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2014年1月 6日 (月)

櫻井よしこ氏の論文は本人が書いているのだろうか?

 
書籍紹介


『謀略を解き明かし、真の平和と安定を実現する』
(上記の文字をクリックしてください。別WEBサイトが開きます)

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本年1月6日、産経ニュースに掲載された櫻井よしこ氏の論文『美しき勁き国へ・米への失望禁じ得ず』を読んだのであるが、一読して違和感を覚える記述があるのに気がついた。

次の文章である。

「首相の参拝意図は、直後の会見で「不戦の誓い」を表現を変えて三度繰り返したことにも見られるように、平和を守り二度と侵略戦争はしないとの誓いである。」

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140106/plc14010603160002-n1.htm


安倍総理の靖国神社参拝の意図を説明しているのであるが、気になるのは「侵略戦争」の部分である。「平和を守り二度と侵略戦争はしないとの誓いである」と書いているが、櫻井よしこ氏は日本が侵略戦争をしたと認識しているのだろうか。何やら変な話である。確か、櫻井よしこ氏は、日本は侵略戦争をしたわけではないという認識を持っているはずである。だから保守派の論客として存在しているのではないのだろうか。

なぜ、こういう書き方をするのだろうか。この書き方だと日本が侵略戦争をしたと肯定していることになる。そういう認識が前提になければ、こういう書き方はしないはずだ。何か変である。この文章は櫻井よしこ氏、本人が書いた文章なのだろうか。なぜ、そういう疑問を抱くかというと、日本にはゴーストライターが書いた書籍または文章が大量に存在しているためである。この文章もゴーストライターが書いたものなのではないだろうか。

そもそも安倍総理が、そのような理由で参拝するのだろうか。日本の内閣総理大臣は皆この類の発言をするが、それは近隣諸国への配慮が前提となっており、それは一種の社交辞令のようなものであり、本心ではないのだ。それぐらいのことは日本国内の保守派の間では常識の話であり、その常識を櫻井よしこ氏が知らないはずはなく、このような書き方に違和感を覚えるのは当然であると言えるわけである。

もし、櫻井よしこ氏の今回の論文がゴーストライターが書いたものであるなら、誰が書いたのだろう。日本政府の関係者とも何らかの関係があるのだろうか。今回、安倍総理は靖国神社へ参拝した当日に「安倍内閣総理大臣談話~恒久平和への誓い」というものを首相官邸WEBサイトに掲載している。そこに書かれている内容を読むと、今回の櫻井よしこ氏の論文で指摘されている参拝の理由とが見事に合致していることがわかる。恒久平和への誓いというタイトルで書かれているのだから、またその内容を読めば解るとおり、とても保守派の者が書いたような内容のものではなく、明らかに左翼が書いている文章であることは一目瞭然である。

ずばり、北朝鮮の工作員が書いたのではないだろうか。

櫻井よしこ氏が、めずらしく米国を批判しているところが何よりの証拠である。




    

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